よくあるご質問
- 塗る際に皮膚についても問題ないですか?
- チタネイルプロは天然由来成分であるミネラルと水だけでできています。
環境にも体にも優しい設計の製品です。
各種試験やパッチテストでも安全性が確認されています。
- 1本で何人に施術可能ですか?
- 1本で約30名に使用可能です。
- サンディングは必要ですか?しなくても問題ありませんか?
- サンディング・ノンサンディングどちらでもご使用いただけます。
ご自身の施術方法やご使用のジェルに合わせて施術を行ってください。
- SNSでチタネイルプロを紹介する際、HPや資料の一部を使用してもいいですか?
- ご使用いただき問題ございません。
認定サロン様は弊社が制作した販促物のダウンロードも可能です。
- 会員登録をしましたがメールが届きません
- 迷惑メール設定や登録メールアドレスの入力間違いの可能性があります。
以下を確認した上で、再度登録手続きをお試しください。
●迷惑メールフォルダに振り分けられている場合
迷惑メールフォルダの確認とメール設定を見直しください。
・迷惑メール設定
・URL付メールの拒否設定
・ドメイン指定拒否設定 (ドメイン:@titanail.jp の受信をONにしてください)
●登録メールアドレスが間違っている場合
以下の点に注意し、正しいメールアドレスであることをご確認ください。
・@マークは半角で入力されている
・空白スペースが含まれていない
●キャリアメールを使用している場合
キャリアメール(docomo、au、SoftBankなど)は、パソコンからのメールの受信を拒否する設定がされている場合があります。
受信許可リストに「@titanail.jp」を受信できるように設定を変更してください。
設定方法は、キャリアごとの公式サイトでご確認ください。
docomo:受信リスト/拒否リスト設定(https://www.docomo.ne.jp/info/spam_mail/spmode/domain/index.html)
au:受信リスト設定(https://www.au.com/support/service/mobile/trouble/mail/email/filter/detail/domain/)
SoftBank:受信許可リスト設定(https://www.softbank.jp/mobile/support/mail/antispam/email-i/white/)
※キャリアメールは、受信拒否設定や迷惑メールフィルターが影響する場合があるため、フリーメールアドレス(@gmailなど)の登録を推奨します。
- プレックス(PLEX)とは何ですか?
- 【-PLEX】とは、接合し繋がりあった様子を指します。この製品に含まれるプレックス成分は、断裂したケラチンを繋ぎ合わせ、なめらかな爪表面を取り戻します。
- 成分はなんですか?
- 主成分は、「へマチン」「プレックス成分(ジカルボン酸、コハク酸など)」「リピジュア(ポリクオタニウム-51)」「ディルシードエキス(イノンド種子エキス)」です。
- どのように使用するものですか?
- 施術の流れの中で、油分除去の直後に液剤を両手指(両足指)の爪に馴染ませてワイプします。その後、プライマーやジェルの塗布に進みます。
- チタネイルプロと併用はできますか?
- 両方を使うことは可能です。ネイルプレックスの補修・補強・保湿・育爪の効果と、チタネイルプロのリフト低減・グリーンネイル対策・硬化熱低減・塗りやすさアップの効果の、両方を実感することができます。
手順としては、①:プレパレーション・油分除去の後、②:ネイルプレックスを塗布して馴染ませて10秒後に拭き取り、⇒③:チタネイルプロ⇒④:ベースジェルの順番でご使用ください。
ポイントは、ネイルプレックスの液剤の最後の拭き取りはしっかりと行なうこと。指と爪のキワに液剤が残らないように、エタノールなどで改めてしっかりと拭き取って下さい。
- フィルインにも使用できますか?
- もちろん使用できます。ネイルプレックスは、フィルインのお客様にこそ使っていただきたい、爪の補強・育爪を可能にする製品です。
フィルインの場合、ベースジェルが乗った箇所は数か月間ケアを受けることができません。
そこで、伸びてきた地爪にネイルプレックスを使用していただき、しっかりと「補強」された状態で送り出してあげると、長期間爪の健やかさを保つことができるようになります。またネイルプレックスは、爪母に働きかけてしなやかで健やかな地爪を生み出す「育爪」のサポートもしてくれます。爪を守るフィルインの施術効果をより高めてくれる、フィルインと相性抜群の製品です。※塗布する際は使用方法に沿って必ずペーパーをご使用ください。指で馴染ませるようにしてしまうと、お客様の地爪に皮脂が付着してリフトの原因になる場合があります。